プリンセスビジョン応援大会開催レポート
日程・場所など
2017年8月12日（土） @Arule 13時〜17時
参加プロ 稲岡ミカP・千代ちせP・音羽なおP
参加者 計21名
プリンセスビジョンが夕刊フジ杯に出場を決めた少し後くらいから、Twitter上で告知を行いました。
日程的に、お盆とかぶるのと、お盆時期に開催される他の大会への参加者がいることから、参加者がどれだけ集まるか不安でした…
ですが、蓋を開けてみれば、6卓満卓という嬉しい状況に！
本当に、ご参加いただきありがとうございます。
参加者への商品
かなり豪華で、まず優勝者には優勝者とプロ3人の似顔絵を描いてプレゼント（後日お渡し）
そして、2位以下はこちらの商品を早い者勝ちでとっていただくという方式。
なんと、馬場さんや梶本さんからのサイン本も直接ご提供いただきました！
豪華！！！
他の雀荘さまからも協賛品としてさまざまな景品をいただきました。
ありがとうございます！
記念品として、オリジナルキットカットも準備しました。
パッケージをわざわざ印刷してもらうアレです。
そして、参加賞のプロの似顔絵（ハガキサイズ）もプレゼントしつつ、人気投票もするという酷な主催者w
結構好評でした。
大会開始
実は、飛び入りゲストでバビィこと馬場さんがわざわざ来てくださいました！
参加者も皆大喜び！
でも、一番喜んでいたのはプロ3人？
1回戦は、代走までしてくださいました。
本当に何から何までありがとうございます。
結局、ビールは3杯ほど飲んで行かれたのかな？
暑かったから、美味しいかったそうですw
今回は、成績どうのこうのというよりも、プロと参加者のみなさんが仲良くしていただければ、というコンセプトで
開催しました。
なので、休憩時間もたっぷりめにとって、フリースペースにはお菓子もたくさん用意しました。
せかせかした大会ではなく、交流会みたいなものですからね。
これもなかなか好評でした。
お菓子もすぐになくなりましたね＾＾
さて、成績はともかくとしても、やっぱりプロはプロらしく打って欲しいと思うじゃないですかw
そこで、この必勝ハチマキが2回戦から投入されました。
（タオルかーい）
それが、この必勝ハチマキ、すごいんです。
「必勝」と書いているのが効いてるのか、つけたらものすごい強くなれるという。
2回戦の稲岡プロ、3回戦のふみ777さんは文句なしのトップ。
4回戦のオールグリーンさんは、なかなか手が入らなかったのですが、最後はラスになりそうなところから巻き返したりなど、神がかりな効果を発揮しております。
本当に効くのね〜私も勉強するときに使ってみようかなw
そして、優勝は上埜さんに決定しました！
結構上位は接戦でしたね。
でも、大会はこうでなくては面白くない。
優勝者に目録をプレゼント。
2位以下は、お好きな商品をゲットしていただきました。
予想通り、サイン本はすぐになくなりました。
懇親会
今回の懇親会は、場所を変えずにそのままAruleさんで行いました。
移動をしなくていいので、費用も安く抑えられたのと、移動が面倒じゃないですか。
その手間もなくなったので、参加者の皆さんには大好評！
ドリンクもビールやチューハイなどのアルコール類も用意して、楽しんでいただきました。
（途中、ご飯が足りなくなって慌てて出前を注文しましたが…目測を誤っていました）
稲岡ミカプロが8月にお誕生日ということで、内緒でケーキを用意していました。
（参加者の皆様にも伝えていたので、プロのみが知らないという状況でした）
それから、Aruleの店主である高谷圭一プロも先日段位があがったので、一緒にお祝いしました。
五感のケーキ…
初めて食べましたが、おいしかったです！
プロにも喜んでいただけたので、よかった！
さて、この3人まとめて描いた似顔絵ですが…
記念品として、即興じゃんけん大会でプレゼントしました。
最初は稲岡ミカプロが勝ったのですが、「私がもらうよりも参加者の皆さんにもらっていただく方がいい」
というご好意で、最終的に参加者のたかしさんの手に渡りました。
（次の日のツイッターで嬉しい報告をしていただきました。よかったです！）
終了は午後9時。
二次会もしましたが、それは割愛します＾＾
後日談
優勝した上埜さんに似顔絵をプレゼントしました！
稲岡プロがゲスト参加している日に上埜さんにも来ていただき、無事お渡ししました。
ご本人にも、大変喜んでいただきました＾＾
どの大会に参加して優勝したのかも一目瞭然ですしね！
良い記念になると思います。
今回の写真ですが、私がほとんど撮影していなかったので、レレレさん・いのっちさんにすべてご提供いただきました。
ありがとうございました！
2017.11.02. 9:00
プロ3人の額縁を持って帰った方の名前が間違っていました。
修正いたしました。
大変失礼いたしました。
