女性が苦しむ男性の上から目線 鴻上尚史さんの答えが超的を得てて素晴らしい

私は自尊心がとても低いです。
もう、それこそ自尊心の低さ選手権なんてやったら、優勝できるんではないかというくらい。

おおかた、自尊心の低さというのは、見た目からやってきます。

私の見た目は、十把一絡げしてポイポイしてしまってもいいくらいの感じ。

じゃあ、見た目から自尊心の低さは来たけど、どこからそんな下げ下げになったのか?

そんな私の言葉にならない言葉を、鴻上尚史さんがきちんと答えてくださっていたので、シェアします。

25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み

まずは記事を読んでください。

https://dot.asahi.com/dot/2019052900029.html

相談者の女性が書かれている内容は、ほぼそのまま私の経験にあてはまります。

大抵の男性は女性の容姿によって態度を変えますし、酷い人は容姿に関することを直接口にだして言ってきます。お世辞にも良いとは言えない容姿の私は、男性のそのような態度・行動にひどく傷つけられてきました。

ほんそれ。

私も一応、合コンや婚活なんてのも経験してきましたが、もうそこでの扱いがひどいのなんのって。

ブスは黙ってろよみたいな。

1回や2回ではありません。
それこそ何度もです。

確かに、私の見た目は日本人男性からしたら好ましいものではありません。

顔はでかいし、声はでかいし低いし、骨は太いし態度はそれなりにでかいし。
手はでかいし、スカートは似合わないし、ピンクは似合わないし。

でも、同じ人間なんだ。
お前らにジャッジされる覚えはない。

そうモヤモヤしている気持ちというのをずっと抱えていました。

こんな悩みに対する鴻上尚史さんの答えが本当に感動した

まず、前提として男性はこうだというのがあります。

確かに、無遠慮に女性の容姿のことを口にする男性は多いです。多くの男達は、自分のことを「見る性」だと思って、女性を「見られる性」だと決めつけています。信じられないかもしれませんが、多くの男達は、「自分は見る側で、見られる側ではない」と思い込んでいるのです。

自分が上だと思っている。
マウンティングもいいとこですね。

また、子供たちのオーディションをしたことのある鴻上さんだからこそ知った男性心理がこれ。

会話をはずませて、場の雰囲気を和らげるために、「どんな男の子(女の子)が好き?」と毎回、聞きました。

女の子達は、幼い時は、「楽しい人」と答える人が多く、それがやがて「面白い人」「賢い人」「頼りがいのある人」と、さまざまに変化しました。

男の子は、幼い時はほぼ全員が、「可愛い子」と答え、小学生になるとほぼ全員が「可愛い子」と答え、中学生になるとほぼ全員が「可愛い子」と答え、高校生になるとほぼ全員が「可愛い子」と、なんのことはない、ほぼ全員がずっと「可愛い子」のままでした。

成長しないなぁ・・・

以前お伝えした、「男は小学3年生のまま大人になってるから無神経の塊」という名言のごとくです。

「男は小学3年生のまま大人になってるから無神経の塊」婦人科ってなんで男性医師がいるんですかね?

2019.05.17

こういう、「自分は疑いもなく見る性である」「自分は見られる性になるはずがない」と思い込んでいる男達は、簡単に女性を品評します。だって、「見られることの痛み」が想像できませんからね。

若ければ若いほど、この傾向は強まります。そして、残酷になります。高校生より中学生、中学生より小学生の方が、「見る性」として、“無邪気に”残酷な言葉を語ります。

若い頃は、なんでもやっていいという無意識のエゴがあります。
その時分に、大変傷つけられました。

だけど、そんな無神経な男ばかりではない。
鴻上さんの続く回答です。

「見られる性」に強引に立たされるという経験によって、成長する男性がいるのです。いきなり、自分の外見やファッションをさんざん批評されることで、「うむ。容姿を一方的にいろいろと言われることはつらいなあ。ひょっとしたら、俺も同じことをしていたのか」と気付く、ほんの一握りの男性もいるのです。

「ぶさいく村・心優しき地区」に住む男達は、自分がされたら嫌だから、美醜を口にし、態度を変えるということをしないのです。

少数ではあるものの、そういった男性も存在するというのは、心強いです。

ただ、そんな男性にも敬遠されるものが一つあります。

ネガティブ思考は、どんな人も敬遠する

これは、私も心がけていることですが、心がマイナスな人にはどんな人も寄ってこない。
自分で仕事をしていると、それが大きく感じられます。

どんなに美人でもイケメンでも、卑屈な人、マイナスなエネルギーに満ちている人、ネガティブな人の恋愛は長続きしません。

人間は、考えや生き方がおのずと顔に出て来ます。

考え方が清廉な人は、そんな考え方をしている顔になります。

ずっと人の粗探しをしている人は、卑しい顔になっていきます。

自分の生き方は、自分でしか決められません。
その考えだけは、悪い方にならないように、良い方に向けるようにしています。

まとめ

最初から持って生まれた骨格や顔は、変えられません。
(整形で変えることは可能ですが、それ以前に変えられないものというのもあります)

だけど、こころは自分で変えられます。

鴻上さんの最後のメッセージです。

微笑みましょう。無理せず、頑張って微笑みましょう。

微笑みは、一番の化粧だと誰かが言っていました。
ネガティブな考えをできるだけせず、笑顔がこぼれる生き方をしたいものです。

今更ですけど
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