こんにちは!
廣岡ゆかりです!

最近、予約表を見ていて
あるお客様の名前を見つけた瞬間、

「はぁ…明日はこの人か…」
と、無意識に深いため息を
ついてしまったこと、ありませんか?

例えば、

毎回のように15分遅刻してくるのに悪びれる様子もない。
「今日やっぱり行けなくなりましたー」と平気で当日にドタキャンをする。
こちらが一生懸命考えたホームケアのアドバイスには全く耳を貸さないのに「全然効果出ないじゃない!」と無理難題を言ってくる。
「お金を払っているんだから、やってもらって当たり前」という態度で、リスペクトを全く感じられない。

こういう「エステあるある」な
理不尽なお客様の対応をした日って
施術が終わった後にドッと疲れて
バックヤードでぐったりしてしまいますよね。

お客様の言いなり=「良いサロン」ではありません

優しいサロンオーナーさんほど
「せっかく来てくれたんだから」
「お客様は神様だし…」と、
相手のペースに合わせてグッと我慢してしまいがちです。

でもね、今日はズバッと言わせてください。
お客様の言うことに何でも従うのが
「良いサロン」ではありません!

むしろ、理不尽な要求を飲み続けることは
あなたの首を絞める危険な行為なんです。

遅刻やドタキャンを許容していると
あなたの貴重な時間が奪われるだけでなく
本当に来てほしい他のお客様の予約枠まで
奪ってしまうことになります。

何より、心ない言葉や態度で
あなたのメンタルがゴリゴリ削られてしまったら
一番大切にすべき「良いお客様」に
100%の笑顔とエネルギーを
注げなくなってしまいますよね。

なぜ「困ったお客様」が来てしまうのか?

では、なぜこういった
「もう来てほしくない…」と思うような
お客様がやってくるのでしょうか?

それは
ズバリ「誰でもいいから来てほしい!」という
エネルギーを出してしまっているからです。

「予約の枠が空いているから」
「とにかく目先の売上が欲しいから」 と焦って
ポータルサイトで大幅な割引をしたり、
誰にでも響くような無難な発信をしていると

本当に「誰でもいい(あなたの価値なんてどうでもいい)」
というエネルギーの人を引き寄せてしまいます。

引き寄せの法則みたいですが
これ、ビジネスの構造として
本当に起きる怖い現象なんです。

サロンと自分を守る「絶対ルール」を作ろう

理不尽なお客様に振り回されないための
最大の対処法。

それは、あなた自身の中に
「これだけは絶対に譲れないルール(経営理念)」を
持つことです。

たとえば
「遅刻が〇回続いたら、次回の予約はお断りする」
「お互いにリスペクトし合えない、横柄な態度の人とは付き合わない」
「アドバイスを全く聞く耳を持たない方は、ご遠慮いただく」

このように
自分の中でハッキリとした基準(フィルター)を作るんです。

私自身も
「どんなに目先の仕事が欲しくても
根本的にリスペクトのない相手とは絶対に取引をしない」
という絶対的なルールを決めています。

ルールを作るということは
決して冷たいことではありません。

あなたのサロンを愛してくれている
本当に大切なお客様を守るための
心強い盾になるんです。

最初は「せっかくの売上が減っちゃうかも…」と
断るのが怖いかもしれません。

でも、「この人は私のルールに合わないな」と
勇気を出して手放すと、不思議なことに
空いたその枠には「あなたにお願いしたいんです!」と
心から言ってくれる、最高に素敵な
理想のお客様がちゃんと入ってくるようになります。

1人サロンが本当の自由を手に入れるためには
相思相愛のお客様だけで
ベッドを埋めることが絶対条件です。

お客様を選ぶ権利は
オーナーであるあなたにもちゃんとあるんですよ。

「そうは言っても、自分のルールってどうやって作ればいいの?」
と迷ってしまった方は、ぜひ以下の
『理想の顧客設定チェックシート』をダウンロードして
ワークに取り組んでみてくださいね。

まずは
「自分が来て本当に困る・二度と来てほしくない人」
を書き出すことで

あなたのサロンが守るべき
絶対の軸が見えてきますよ!

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ではでは、
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!