こんにちは!
せおゆりか(廣岡ゆかり)です。
まずお詫びさせてください!
水曜日、本当なら金曜に送ったメルマガを
送付する予定だったんです…
ですが、なぜか
設定ができていなかったのです。
1回飛んでしまいました…
本当に申し訳ありません!
本日から再開いたします。
◆3/22〜25まで済州島へ旅行へいきました
はい。
お隣の国へ旅行へ行ってました。
3年ぶりの海外です!
済州島といえば馬!
馬!馬!馬!!!
と話したら
パートナーに呆れられました。
すんません。
まぁなんてったって
到着してその足で外乗しに行ってるから
どんだけ好きやねんという話です。
ちなみに、そこはガイドブックにも
済州島の観光サイトにも
掲載されていないところでしたが、
パートナーが探してくれました。
そこの馬は本当にお利口さんで
しっかり私の指示も聞いてくれました。
賢い!いい子!
駈歩もしたし超気持ちよかったです!
もし韓国で乗馬教室いくならここだな!
先生もいい人でした。
そのあとはお化け道路もいきました。
気持ち悪いんですよ…
見た目は上りなのに、歩いたら下ってるんです。
2日目は普通の観光
(日の出岬しんどかった!)、
3日目は馬のショーとポニー競馬、
4日目は済州島の歴史観光と
買いそびれた化粧品の買い込み 笑
こんな感じで満喫してきました。
詳細はぜひ私のTwitterを見てください。
韓国旅行を一部掲載しています。
https://princessvision.com/twitter
ただ、海外へようやくいけるように
なったものの、
まだまだ出入国の手続きが以前より
煩雑です。
特に入国時が大変。
事前準備できそうなものは必ず
しておくことをオススメします。
※実はこの海外旅行のドタバタで
メルマガの準備が飛んでいたという
可能性が高いです。
◆事前準備が9割
今回本当に強く思ったのが
事前準備が9割だと思いました。
海外旅行はコロナ前は
もう少し気軽に楽しめました。
ですが、入国時に
病気がないかどうかを
めちゃくちゃ調べるように。
まぁ当然です。
コロナ持ってる人がきたら
拡散されてしまいますからね…
入国時に必要なものが大変多いです。
韓国へ入る時は
①K-ETA
②Q-code
が必須です。
①は絶対事前に取らないとだめです。
取得完了まで最大3日かかるので。
②は機内で書いて大丈夫。
入国時に審査をされます。
事前準備をしなくても大丈夫なのですが、
入国までの時間がかかるので
しておいた方が楽ですね。
韓国から出る時は
- コロナワクチン3回以上接種証明書
- PCR検査証明書
どちらかが必要です。
これらはスマホの写真でもいいので
必ず持っておくことをオススメします。
実は私、紙の証明書を持ってなくて
超焦りました… よく写真撮ってたもんです。
最後に、日本に入国するときに必要なものが
- VISIT JAPAN
これを登録していないと、入国時に
一時的な登録をさせられるので
めちゃ時間がかかります。
ぜひ 事前に済ませておきましょう。
我々は日本への入国準備を
調べておかなかったため、
かなりの時間がかかってしまいました。
こういうロスが結構痛いですよね。
次に海外へ行く時は
こういう調査もしっかりしておこうと
思いました。
◆韓国国内の下調べも
できる限りしておいた方がいいですね。
済州島はちょっと田舎で
外貨両替ができるところが
微妙に少ない感じがありました。
ソウルや釜山はそこかしこで
外貨両替をしてくれたので
あまり不便をした覚えがありません。
こういう点も
調べておくと安心です。
また、韓国は化粧品が有名ですが、
済州島は田舎なので(しつこい)
私の欲しいお店がありませんでした…
ですので、
調査は本当に必要です。
◆事前準備は本当に大事
事前準備を怠らないことで
120%のパフォーマンスが初めて
発揮できます。
今回、こういう細かいところが
行き届いていないため
少し不満がある旅行になりました。
とはいえ、海外なので
120%楽しむということは
難しいかもしれませんが、
できる限りの準備はすべきでした。
反省です。
仕事もそうです。
すべて事前準備が9割。
120%のパフォーマンスの仕事を
したいと考えるならば、
しっかり準備をすべきです。
仕事をたくさん受注するならば
受けるための準備をしっかりとしておく。
何ができる?
- 名刺をしっかり準備
- 見てもらう資料を準備
- ホームページを見てもらう準備
- もしかしたらその場で契約が決まるかもしれないので、契約書を準備
などなど。
いろいろ手を尽くすことはできますよね。
ここまでやったんだから
あとはお客さんを呼び込むだけ!
っていうくらいにしておくと
自分自身も安心だと思います。
仕事をするなら、
事前準備を怠らないように。
◆まとめ
今回は、自分の詰めの甘さを
知ることとなりました。
まだまだです。
こういう経験も、
自分のこれからに生かせると思えば
そこまで無駄ではないかな?
そう思いますね。
そして、近い未来
もっと楽に海外旅行を
楽しめるようになりますように。