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ネタ切れを起こしたので
かつて読んだ
「新装版 成功への情熱」稲盛和夫
をパラパラと見ました。

この本、
本当にオススメなんです。
大事なことが簡潔に書かれていて
しかも読みやすい。

こういう言語化できることって
才能なんだよなぁと
つくづく思います。

◆才能は私物化するな

普通、才能は
天から与えられたもの
自分が生きるために使うもの
と思いますよね。

私もそう思っていました。

だけど、稲盛氏は
「才能は世界のため、社会のため、そして集団のために使うべきものであり、決して自分だけのために使うべきではないのです。」
と述べています。

自分のためにあると
驕り高ぶってしまうと
それが回り回って
自分に悪いこととして帰ってくる、
ということを暗に述べたいのではないかと
そう思います。

謙虚になるべき、
これはこの本の中でも
繰り返し述べられている言葉です。

人のため、周りのため。
謙虚になるべし。

才能もそう。
自分のものと勘違いしてしまいそうに
なりますが、
これも天から与えられたもの
人のために活用してはじめて
生きてくるものである、
と思います。

必ずあなたの中には
類稀なる才能があります。
だけど、それは
周りの人のために使って
初めて役にたつ。

出し惜しみせず
人のために使いましょう。

必ずあとから
いいことがついてきますよ!