昨日、日本プロ麻雀連盟のプロアマリーグ第3節に参加しました。
体調は最悪で、もうダメダメ。
4−3-4−4というびっくりな成績(見慣れた成績?)でした。
(体調が悪いのは、私のせいではなくまじで他人のせいなんですが、これを話すと長いのでまたいずれ)
今日はこれに参加してました。
体調最悪の中手は入らんし当たり牌バンバン掴むし、みんなに点棒プレゼントしまくりました。
今節一番高い点数は、2900点でした。
あがったのは3回でした。 https://t.co/Q20Y1zJHzq— せおゆりか@プリンセスビジョン (@seoyurika) June 9, 2019
このツイート通り、当たり牌ばっかり掴んで放銃しまくり。
満貫ってなに?の点数だし。
リーチ合戦はすべて負けまくり。
箱ラスないだけましか…
1回も上がれない回がありましたよ。
もう泣きそう。
プロってなんなの?と考えることがありました
ご存知の方が多いでしょうが、この連盟のプロアマリーグというのは、全卓にプロが必ず最低一人はいるというルールになっています。
そのプロというのも、デビューしたての方からベテランの方まで、年齢もさまざまです。
1回戦で同卓したプロはまだ慣れていないようで、最後の集計で手間取っていましたが、先輩に注意されながらもしっかりとやっっていました。
ただ!
これだけは言いたい。
若手といっても、あなた方はプロです。
同卓者のアマチュアのマナーが悪い時は、きちんと注意してください。
年齢は関係ない。
あなた方には注意する義務があります。
1回戦の同卓したアマの方が強打しまくりの男性、牌を切るときに放る男性。
マナーとしては本気で最悪です。
めちゃイライラしてました。
でも、これを私が注意すると角が立ちます。
ここでしっかりしないといけないのは、プロです。
プロは、マナーも仕込まれているはずですよね?
しっかり注意してください。
それに対して文句をいう同卓者だったら、責任者にも手伝ってもらったらいいんです。
麻雀というものは、一人でやるゲームではありません。
4人でやるゲームです。
そのせいで、麻雀から離れる人がいたら、それはあなたの責任です。
プロって、そんなところまで見られているんです。
もっとしっかりプロ意識を持って、生きてください。
相変わらず男性のマナーは最悪
麻雀って、なんで男性ってあんな上からスタイルなんでしょうか。
もういつも腹たって仕方がない。
はっきり言って、女性はあなたのプレイスタイルをしっかり見ています。
どれだけ見た目を綺麗にしても、マナーがダメなら男性としては地に堕ちています。
まとめ
どんな職業でも、プロはアマに注意できないといけません。
それは、私のようなWeb・広告系でも同じだし、麻雀プロでも同じ。
建築関係の人が、建造中の建物に近寄ると危ないから注意するのと同じものです。
それは、アマチュアにマナーを注意するのと同じこと。
そこに気づいてほしいものです。