「今日も次回予約が取れへんかった…」
「また『次も来てくださいね』としか
言えへん私つらい…」
1日の営業が終わり、ベッドに入ったあと
そんな風に一人で落ち込んでいませんか?
毎月高い掲載料を払ってポータルサイトから集客し
SNSを毎日更新し、一人ひとりのお客様に
心を込めて丁寧に施術している。
それなのに、入ってくるのは
「初回クーポン目当て」の客ばかり。
正規料金に戻した途端に他店へ流れてしまい
また新しいお客様を探す日々。
「私の技術や接客がダメなのかな…」と
自分を責めてしまう気持ち、痛いほどよく分かります。
ですが、まず最初にお伝えさせてください!
あなたがリピートされないのは
技術や接客の不足ではありません。
次回予約をもらう仕組みが
できていないだけなんです!
プロとしての強いこだわりと
確かな技術を持っているあなただからこそ
「売り込み感」を一切出さずに
お客様から「次回もお願いします」と
言っていただける方法があります。
今回は、クロージングが苦手な
1人サロンオーナーが今すぐ実践できる
「売り込み感ゼロで次回予約をもらうステップ」を
お伝えします。
なぜ「次回どうされますか?」では予約が取れないのか?
施術が終わった後
お見送りのタイミングで
こんなふうに言ってませんか?
「次回のご予約はどうされますか?」
一見丁寧なお伺いに見えますが
実はこれ、お客様に「買うか・買わないか」の
判断を丸投げしているんですよ。
お客様からすると
「営業されている」
「今決めなきゃいけないの?」
とプレッシャーを感じてしまい、警戒心から
「またスケジュールが分かったら連絡します」と逃げてしまいます。
次回予約をもらうために必要なのは
商品を売ることではありません。
「お客様のプロのアドバイザーとして
理想の状態になるための正しい通い方をお伝えすること」です。
売り込み感ゼロで次回予約がもらえる3つのステップ
クロージングを「売り込み」ではなく
「施術のアフターケア(処方箋)」に変える
具体ステップは以下の3つです。
1 施術中にお客様自身に「変化」を言語化してもらう
クロージングは施術が終わってから
始まるのではありません。
施術中から始まっています。
施術をしながら
「今、右肩がすごく張っていますね」
「施術前と比べて、触った感じはどうですか?」
と問いかけ、お客様自身に
変化を言葉にしてもらいましょう。
お客様が
「あ、本当だ!さっきと全然違う!」と
実感した瞬間に、あなたへのプロとしての
信頼が確立します。
2「いつ来るか」ではなく「理想の状態を保つ計画」を提案する
施術後、「次はいつ来ますか?」と
聞くのはNGです。
そうではなく
プロとして「施術計画(処方箋)」を提示してください。
「〇〇さんの今のお身体の状態ですと、まずは2週間以内に来ていただくと、今日の良い状態を定着させることができます。そうすれば1ヶ月後には〇〇なお悩みが解消されますよ。」
病院のお医者さんが
「薬を出しておきますので、2週間後にまた来てくださいね」
と言うのに売り込み感を感じないのと同じです。
プロとして「いつ来るのがお客様にとってベストか」を
淡々と伝えることが大切です。
3「予約の確定」ではなく「枠の仮押さえ」として案内する
最後にこのように伝えてみてください。
「土日のこのお時間帯はすぐに埋まってしまうので、よろしければ今『枠のキープ』だけしておきますか?もしご都合が悪くなっても、〇日前までなら変更可能ですので安心してくださいね。」
「予約してください」ではなく
「あなたのための枠を確保しておきますね」
という提案に変えることで
お客様の心理的ハードルは一気に下がります。
理想のお客様に囲まれる安定経営へ
この流れをサロンの「仕組み」として取り入れると
次回予約は「お願いして取ってもらうもの」から
「お客様の未来のためにプロとして提案するもの」へと
ガラリと変わります。
次回予約が当たり前に取れるようになると
毎月のポータルサイトの掲載費に怯えることも
毎日のSNS投稿に追われることもなくなります。
何より、「安売り目的の人」ではなく
「あなたの技術の価値を理解し、
長く通ってくれる理想のお客様」だけで
予約枠が埋まるようになります。
あなたは十分頑張っています。
技術も、お客様への想いも
素晴らしいものを持っているんです。
足りなかったのは「売り込む力」ではなく
プロとしてお客様を導く「正しい仕組み」だけです。
「お願いする営業」から卒業し
プロとしての尊厳と、心と時間にゆとりのある
サロン経営を目指していきましょう!
お知らせ
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ではでは、
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!
