こんにちは。
せおゆりか(廣岡ゆかり)です。

今かかりつけの
クリニックにいます。笑

このクリニック、
予約不要なんで楽なんですよ。

ただ、その代わり下手したら
終わるまでに
3時間待たないといけない
可能性もありまして…

時間潰しも兼ねて
メルマガを書いています。

本を読んでもいいんですけど
(持ってきてはいる)
メルマガだったら
ちょうどいい塩梅で
時間を消費できるかな?と
思っています。

多分、呼ばれるまで
あと1時間はかかると思うので
余裕です笑

さて、本題です。

◆企画を任された!さてどうする◆

今、とある大物との対談企画が
某所で走っていまして、
その企画書を私が
作ることになりました。

もちろん、私は裏方ですよ!

企画書なんて
そんなもの書いたことないよ!?
どーすんだ!?

となっております。

「こうした対談にしたい」
「こういう段取りでしたい」
「こういう人を呼び込みたい」

と話を振られました。

う〜〜〜ん…
で、どうまとめようかなぁ…
どう起こせばいいんかなぁ。
さっぱりわからない。

今まで企画書なんて
口頭で伝えるだけだったし、
なんなら手書きだったり。

なんつー雑な。
大企業に行ったことないので
そんな経験ございません。

そんなときに役立つのが
Google先生!

昔に比べて検索が広告に
偏ったとはいえ、
まだまだ使えますよ。

調べましたとも。
「通る企画書 作り方」

出てきました…
企画書とは要するに

『5W1Hをわかりやすく伝えること』

なんですよね。
めっちゃ目から鱗でした👀

だから、私のやることは
振られた話をわかりやすく
整頓することだったりします。

あら簡単だったわ。
なんでもやらないとわからないですよねぇ…

しかも、企画書の雛形も
用意してくれているなんて
もう至れり尽くせり。

私はこの通り
しっかり企画を文書化
したらいいだけ。

今は本当に
ありがたい時代ですね…

もちろん、このたたき台が
このまま通るわけもないので、
まずは提出してそこから
いいものになるように
ブラッシュアップしていきます。

良い企画になると
いいなぁと思います。

◆なんでもやってみる大切さ◆

私は会社員で在籍していたとき、
「失敗するな」
とずーーーーっと言われ続けていました。

失敗は悪だそうです。

でも、このところ
ようやくわかってきたのが、
失敗してこその経験であり、
成功は失敗を重ねた上に
できあがるものである。

ここにたどり着くのに
何十年とかかりましたよ…
いくつですか私。
20代で気付きたかったな〜…

もともと、人に発表することとか
批評をもらうことが大の苦手。

そのせいで
失敗したら人生終わりって
思っていました。

ですが、失敗しても
別に命が取られるわけではないのですから、
何度でもやり直せばいいのです。

会社で
「失敗するな、失敗は悪だ」
なんていう上司は
クソ上司です。

そんな奴のしつけて
返品いたします。

上司は責任を取るために
いるものですから。

私の上司、
いい上司じゃなかったのね…

おっと、話がそれました。

ですから、失敗は大いにしたほうがいいし、
失敗したら次
どう取り返すか?
それを考えればいいだけです。

しかも、今回の企画なんて
たたき台のたたき台だと
思われますので、
失敗しても大丈夫。

対象の人が
「こういう対談を見たら
いいだろうな〜」
と思うものを提案しました。

◆やりつくす大切さ◆

まずやってみることが大事。
そして、
もう一つ大事なことは

『やりつくす』
ということ。

やりつくさないと
経験値として
大変中途半端なものになります。

今回の企画で例えると、

  • 企画を立てて
  • 修正をして
  • 企画を通して
  • 企画実行する

というところまでですね。

けっこうな長丁場ですが、
やりつくしますよ。
(今年の9月くらいまで
続く予定…)

今回の経験は、
かなり大きなものになると思います。

なんてったって、
超大物との対談を実現させるために
走り回るのですから…

今からドキドキしています。

◆どんなこともまずはやる◆

今も昔も変わらず
経験を積むことが大事ですよね。

だけど、今って
ものすごくやることの
ハードルが下がったと思うんです。

わからないことがあったら
昔なら人にたずねるか、
本を探して読むか、
同等の資料を探すか。

そんなくらいしか
やりようがなかったと思います。

ですが、今なら
ネットでちゃちゃっと検索して、
わからないことがあれば
SNSなんかで質問して、
スマホで完結させる、
なんてことも可能です。

しかも、昔なら
有料だった情報が
無料でゴロゴロ転がってます。

これは本当に使わないと
もったいない。

しっかりとボロボロになるまで
使い尽くして、
自分の身につくまで
やり抜く。

これであなたの経験値は
驚くほどぐんと上がります。

だから、躊躇せず
まずはやってみましょう。

失敗しても
擦り傷程度ですからね。
問題ありません。

◆まとめ◆

今回はやってみることと
やりつくすことの大切さを
お伝えしました。

この現代社会、
なんだかんだ言っても
簡単にできるように
してくれています。

昔はこのメルマガを発行するのも
メルマガスタンドを
自力でサーバーに立てないと
ダメだったんですよ?

知らなかったでしょ😄

今はこうやって楽々
発行できるようになり、
サーバー管理も
管理会社任せ。

本当にありがたいですよね〜。

だから、あなたは
躊躇する必要はありません。

まずはやってみる。

これを心がけたら
どんなこともどんどん
進んでいくはずです。

余談
クリニックですがまだまだ
私の名前は呼ばれません。

これが終わったら
本を読みます🤣