こんにちは!
せおゆりか(廣岡ゆかり)です。

私はけっこう肌が弱いです。
金属アレルギーも持っています。

化粧品やシャンプーを
どのくらい彷徨ったのか
もうわからないくらいです。

スーパー銭湯へ行くのが大好きですが
絶対にいつも使っている化粧品のみ使います。
設置されている化粧水とか
怖くて使えない。
あれ使える人って
どんだけ肌が丈夫なのって思います。

「私肌弱いんだよね〜」
絶対うそやろお前。

シャンプーも同様。
基本的に日本のシャンプーって
剛毛向けに作られています。
9割以上が太くて硬い髪の毛なので
まぁそれは仕方ないのですが
誰でもTS●BA●Iやメ●ットで
いけると思ったら大間違いですよ…
(よほど恨みがあるらしい)

そんな化粧品難民な私が
巡り合ったのが
韓国コスメなのです。

◆韓国コスメから離れられない

韓国コスメを使いだして
5年ほどになります。
おかげで私の肌は
ぴっかぴかです。

それまで何使ってたのか
もう覚えてません。

今はCLIOというブランドの
化粧品をメインに使っています。
グーダル様様です。

フェイスマスクは
ホリカホリカ。
(特にレモンとグリーンティーとよもぎがいい)

日本にいる時はQoo10の通販、
韓国へ行く時はもちろんショップへ。

このブランドさえあれば
私は生きていけると言い切れます!

外交的には微妙ですが
コスメに罪はない。

韓国コスメ熱がものすごいのも
納得です。
日本のコスメは安いと悪いし、
成分とかいいやつは高すぎる。
なおかつ中途半端な価格のものは
大変微妙だし。

資●堂やカネ●ウ化粧品も若い時は買ってましたけど
もう無理無理。
何がいいのかさっぱりわからない。
お金をドブに捨てるようなものです。

自分に合うものは
とことん探します。
でないと生活できなくなりますからね。
自分の人生がかかってます。

そんな韓国コスメ、
いいというクチコミが多いファンデーションがあります。
ショップで肌の色を診断して
自分にピッタリのものを選んでくれるんですね。

それの時間を予約しようと思ったんですが
(また行くんかい!)
NAV●Rがダメダメでめっちゃしょんぼりしています。
なんでNAV●Rのシステムを使うんだよ…

N●VERで外国人(韓国人以外という意味ね)が
予約をする場合
本人確認が必要なのですが、
その申請をしました。

しかし1日程度で申請完了と皆書いているのに
待てど暮らせど返ってこない。
仕事してねーな…
(韓国人はあまり労働意欲がないと聞いた)

ハングルもまったく不得手なので
こうなったら予約代行に頼んでしまえ!
と考えたのです。←今ココ

◆欲望のためにえんやこら

人間の飽くなき欲望ってすごいですよね。
自分でも思います。

だって、乗馬仲間にも
韓国大好きな人がいて、
その人もオススメしていたファンデの
色を合わせてくれるなんて言ったら
予約したくなるじゃないですか。
(だからそこが人それぞれなんだって)

でも壁が立ちはだかるんですよね…

で、人間ってお金で解決しようとするんですよ。
私が良い例です。

こういう「困った!」ということが
商売になるんですからね。
予約代行なんて超スキマ産業じゃないですか。
でも絶対困る人っていますからね。
特にNA●ERは異様に外国人に対するハードルが高い。
(L●NEが日本に持ってかれたのがよほどいやだったのか?)

そして、
こういう困った系のスキマ産業を
使ってほしいから
しっかりと目につくところに
出しておくというのも大事ですよね。
商売の基本。

知られなかったら
使ってもらえないから。

「うちのサービスはいいものだから
知られなくても使う人はいる」
って勘違いする人もいるけれど、
まずは知ってもらわないとどうしようもない。

どうやって知ってもらうかは
頭を使わないといけないけど
いろんな方法がある。

とにかく声をかける。
チラシをまく。
ホームページに掲載させる。
SNSを駆使する。
有料広告を使いまくる。
サービス登録ポータルサイトを使う。

ちょっと考えただけでも
いっぱいあります。

全部やると一番いいけど
予算的に厳しいとか、
サービスの範囲とかによって
使うものが限定されることもある。

まぁなんにせよ
やってみないと始まらないし、
知ってもらうことが一番大事だということ。

人間って自分でやるの
極力嫌がるから、
そういう代行業は特にいいと思う。

ただいいサービスも
知ってもらってからが勝負だから
そのあたりも気をつけたいなと
今回の予約騒動で思いましたw

◆今日の締めの一言

「N●V●R苦手…」

予約が無事に完了したら
また報告します!