優しい伝え方とそうでない伝え方

こんにちは！
せおゆりか（廣岡ゆかり）です。

いつも私のメルマガを読んでくださり
ありがとうございます！
直接お会いする方には
たくさん声をかけていただいています。

直接でなくでも
このメールに返信でもOKですよ＾＾

本当に感謝しかありません…
口の悪い（笑）メルマガですが
引き続き読んでいただければと思います。

◆優しい伝え方とそうでない伝え方

本日の話題です。

ある人に
「廣岡さんはよく端折るね」
と言われました。

はい…おっしゃる通りです…

結論から言いたがる私です。
でも、これって親切じゃないんですよね…

『結→起→承→結』
転が入ってないのがポイントです＾＾
ブログ記事を書く時は
これでいいんですよ。

でも、
相手に伝える時はこれはダメ。

極端に端的になってしまう。
優しく伝えないと
たとえ真実だとしても
厳しい感じに受け取られてしまう。

いつもその辺りは
反省しきりです。

やはり、
相手の気持ちに立って
伝えるということでしょうか。

遠回しにまず入っていって
だんだんだんだん
核心に近づいていく。

のが理想ですよね〜。

そういう優しい伝え方が
どうしてもできない私は
できるだけ周りの状況を
一緒に伝えるようにしています。

具体例を出す。
今までの状況を伝える。
自分の考えも合わせる。
などなど…

それだけで
一気にわかりやすくなるような気がします。

やはり話す時も
相手がどう受け止めるかを
考えないといけませんね…

どんなときも
相手の気持ちに寄り添っていたいですね。

ちょっと短いですが
正直な気持ちをまとめようと思い
今回のメルマガの話題にしました。

でも私
これでも昔に比べたら
マシになったんですよ（え

昔は結論しか言わないので
ケンカしまくってました。
よく怒られてましたよ。

日々勉強です。

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